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あびくんの保護日記
今日は嬉しい御報告です。お蔭様でアビ君に暖かいおうちができました。 アビ君に里親希望の問い合わせがあったのは10月の8日でした。同じ保護活動をしているまきぼうさんからの嬉しい申し出でした。 勿論、まきぼうさんも保護活動をしているので、猫がいるのですが、私よりももっとアビ君と一緒にいることができそうです。 まきぼうさんなら、アビ君に何回噛まれても愛情が変わることなんか絶対ない!見知らぬ人にあげて、心配し続けるよりも私の気持ちは楽です。 ただ、猫がいる、という点だけがアビ君にとってどうなのか・・・。すぐにまきぼうさんにрオて、気持ちを伝えました。 まきぼうさんも色々考えて思いきって申し出てくれたのです。ふたりで、もうすっかり同じ方向に気持ちが進んでいました。 ところが、魔法のようなことが起きました。 まきぼうさんからの問い合わせの次の日に、今度は一般のおうちからの問い合わせが来たのです! 里親希望さんは専業主婦で、先住猫はいません。 アビ君に噛まれても、病気でお金がかかってもそれでもアビ君を引き取りたいと言ってくれる方がとうとう現われたのです! すぐにまきぼうさんへ連絡しました。 まきぼうさんは大変がっかりしましたが、アビ君のためには1匹飼いが望ましいと知っているので自分は身を引くとおっしゃって下さいました。 けれど私の心は乱れました。待ちに待っていたはずなのに、いざとなったら不安でいっぱいなのです。 丁度、アビ君の体調が悪かった時でした。今が最後のチャンスなのか、それとももう環境を変えたりして負担をかけないほうが良いのか。 不思議なことに10月に入ってからのアビ君は今までにない甘え方をするようになっていました。 部屋に一人でいるのを寂しがり、私が行くと甘えた声でうう、うう、、と鳴き、安心したような目でじっと見つめてきます。 その目を見ると、アビ君が私をママだと思っているのが明らかでした。どの保護猫も皆そうなのです。 猫達には自分が里親探し中だなんてわかりません。ここが仮のおうちだなんて知らないのです。 里子に出す時はだからとても辛いのですが「うちより絶対幸せになる」と信じて今まで里子に出してきました。 他の子の場合も当然ですが、アビ君の場合は特に「思ったより大変でしたから」なんて言って返されては絶対に困るのです。 アビ君だけは失敗は許されない。 そう思うと不安で不安で、まきぼうさんにやはりお願いしたほうが良いのか、とかこのまま「もううちの子です!」と言ったほうが良いのか、 この期に及んでわからなくなりました。 私の気持ちよりもアビ君の事を考えて決めようと思うのですが、それができないのです。 まきぼうさんやボラ仲間のYさんに相談してみました。そうしたら、まきぼうさんからこのような励ましがありました。 ああ、まきぼうさんはやっぱり同じ経験をしているからわかってくれている。 アビ君の再募集をがんばろう!と思ったのも、実はまきぼうさんから「諦めるな!」と言ってもらったおかげだったのです。 そうなんだ、アビ君はうちでは本当の愛はもらえない。やっぱりうちでは幸せな暮らしはできない。 そうして、里親さんと何回もメールのやり取りをして色んなお話をしました。 そしてアビ君の面会日が決まりました。まだ本音は不安で一杯でした。 13日の木曜に里親希望のママがアビ君に会いに来てくれました。 面会にきてもらって、私のそれまでの不安や手放したくない気持ちは嘘のように消えました。 まきぼうさんやYさんが励ましてくれた通りだったのです。お見合いの後は一刻も早くお届けに行きたい気持ちでした。 明るくてしっかりしたママさんです。 アビ君もママさんに抱っこされてとんかちコンコンもブラシでほっぺグリグリもたくさんしてもらって超ご機嫌なアビ王子・・・。 皮下輸液の練習もママさんにアビ君を抱っこしてもらい針を刺してもらいました。爪切り、お尻拭きもされるがままのアビ王子。 本当に、保護した当時の気の荒かったアビ君と同じ猫だとは思えません。 ママさんも「アビ君はゆきこさんをママと思ってるから最初は捨てられたって思うでしょうね〜。それだけが可哀想ですネ。」って心配してました。 でも私はお見合いの様子からその点は心配し過ぎだったかな、と感じていました。 とにかく今はまだ体調がイマイチなので二人でよく相談してお届けのタイミングを決めようという事になりました。あとはアビ君の体力次第です。 数日して、お届けのタイミングを考えている時でした。 夫が「アビ君がここに一日長くいるというのは、里親さんとアビ君の時間が一日短くなるという事だ。」と言い出しました。 ママさんも「いつでも大丈夫です。」と待っていてくれていることからお届けの日にちが日曜に決まりました。 体調は万全ではない状態でしたが、9月末よりも落ち着いていました。 当日は車をレンタしてアビ君のお気に入りのキャリーに入れて行きました。 心配していた移動中のストレスもさほどなかったみたいで新しいおうちに無事についてから、アビ君はすぐにママさんに甘えました。 咽喉を鳴らしてゴロンとなり、手をモミモミしだしたのです!これには私も夫も大変驚きました。うちではそんな事滅多にしませんでしたから・・・。 そして、さっそくウンチをして、おやつに出したカリカリを食べてまた今度はオシッコもして。 そして普通の猫のように新しいおうちを探検しだしました。 御夫婦一緒にもう一度点滴の練習をしてもらって、私達は安心して帰ってきました。 帰りはやっぱり泣いてしまいましたが、もう悲しい涙ではなく嬉し涙でした。 里親さん決定の御報告が遅れた事についてお詫びいたします。 何回か「ゆきこさんちで飼ってあげて!」とか「移動させてアビ君の命取りになったらどうするの?」 といったメールを下さった方も今はきっと安心してくれている事と思います。 たくさんの人に心配してもらって、アビ君は本当に幸せな子です。もうアビ君は寂しくありません。 いつでもアビ君だけを見ていてくれる優しいパパとママができました。ママさんからは毎日アビ君の報告が来ています。 うちにいた時とは考えられないくらい、落ちついてリラックスしています。 暖かいベットで引っくり返って、窓辺で外を眺めたり、日向ぼっこしたりしています。 諦めないで本当に良かったと思います。 これからも私は保護活動を続けていくと思いますがアビ君のことは絶対に忘れないでしょう。 最後にアビ君の応援して下さったたくさんの方に感謝の気持ちを込めて保護日記を終わりたいと思います。 長い間、本当にありがとうございました。
里親募集をしている全ての子が幸せになりますように・・・。 05.10.30 ゆきこ
先週末からまたちょっとだけアビ君の様子がおかしい。機嫌があまり良くない・・・。腎臓が少し固くなっている気がする。 薬を再開してからも心臓は相変わらず早い気がする。 先週末は野良猫の捕獲のためにほとんどかまってあげられなかった。 疲れてしまって寝る前にアビ君の飲み水を替えてあげるのを忘れていた。 朝気がついて慌てて入れてあげたら大量に一気飲みしてその後吐いていた。 アビ君は時々水ゲロを少し吐いているけどほとんど一緒にいてあげてないから実際に吐いているところを見てあげれた事はない。 最近のアビ君は保護部屋から走り出てこようとする。一人っきりで保護部屋にいるのが寂しいのだ。 吐くのも体調が悪いのも寂しいせいだと思う。去年も隔離の保護猫でそういう子がいた。 その子はあまり長い時間かまってあげられないと必ず吐いていた。運良く去年の子は素敵なママが見つかって今は幸せに暮らしている。 アビ君にも早く幸せなおうちを見つけてあげたい。私にはアビ君を幸せにしてあげる時間がないのです。
月イチの定期診察に行って来ました。 ちょっと前から心臓の音が気になってたんだけどやっぱり少し心筋症が悪化してるようです。ほんのちょっとだけだけど・・・。 春頃に飲んでいた降圧剤をまた飲む事になりました。腎機能も若干悪化気味。 皮下輸液あまりやってなかったからもっとしたほうが良いかな。 アビ君の寿命はまだまだ一年は大丈夫と信じてるけど鍵を握るのは腎機能じゃなくて心臓のほうかもしれないな、と思う。 心臓のためにもあんまり怖い思いをさせないようにしたいな…。だからこそ余計うちでは・・・と思う。 でも(子猫の)面会が来ても前みたいに怒らなくなったし、初めての人でも触れるようになった。 情緒面は絶対安定してきていると思うのです。
保護日記が滞ってしまってすみません。前回のことで凹んでいたわけではありません。 他の保護猫が多くなりその他いろいろ忙しくてアビ君にも相変わらず寂しい思いをさせていますがアビ君は元気です。 腎臓の水もあれからあまりたまらなくて少し固いままで安定しています。 アビ君、最近いぼ付きトンカチがとても気に入っております。 これで頭をトントンしたりほっぺたグリグリしたり 腰をコンコンしたりするとすごくご機嫌です。
アビ君は私の家で十分幸せではないかといった御意見を何件かいただきとても悲しい気持ちになっています。 アビ君の事を想って私の事も心配して下さっているのはわかるのです。 でもどうかわかっていただきたいのです。私は自分の都合でアビ君の里親さんを探そうと思っているのではありません。 我が家でアビ君が幸せなら、どうして可愛いアビ君をわざわざ手放そうと思うでしょう。 里親探しはアビ君の幸せの為にがんばろうと決めたのです。 アビ君に限らず、保護した子は里子に出す。今私にできるのはそれしかないのです。 私には自分の猫が7匹います。(みんな捨て猫や野良の子でした) うち、2匹は手がかかる病気を持っているし私が保護猫を入れるのでストレスでスプレーをしまくる子もいます。 みんなベッタリの甘えん坊なのでいつ私がかまってくれるかとずっと待っています。 けれど自分の子さえ十分にかまってあげる事ができません。そして今、保護猫はアビ君のほかにも数匹います。 この春からもうずいぶんの子猫を里子に出しました。 暑くなってから里親さんがなかなか決まらなかった子を先日やっと里子に出せたと思ったらまた新たに来ています。 子猫が来ると病院へ行く回数も多くなります。 動物病院というのは行った事がある人はわかると思いますがだいたい混んでいて2時間くらいかかってしまいます。 そして私は近所の相談などで野良猫の避妊の為の捕獲に行く事もあります。 昨夜も依頼された捕獲に深夜から2時間以上もかかりました。 そういう猫を病院へ預ける、迎えに行く、それらも入れたら週に3日は病院へ行っています。 また、私は普通の主婦なので家庭の事もしなければいけません。 そんな私が隔離しているアビ君にかけてあげられる時間というのは本当にわずかなのです。 自分の猫にさえとても辛い思いをさせているのです。 これは趣味や道楽でしているわけではないのです。 不幸な猫を減らしたいと活動しているボランティアさんというのはみんな私と似たりよったりの生活をしていると思います。 ボランティア活動の実態とはそういうものです。 ボランティアに「その保護猫はあなたが飼ってあげたら?」と言う事がどんなに思いやりに欠ける事かわかって下さい。 写真のアビ君に台詞をつけると幸せそうにしているような錯覚を起こすのかもしれません。 それはアビ君の可愛さを知ってもらおうと必死でアピールしているだけなのです。 アビ君はひとりっきりで寝室に閉じ込められて時々私が行くのを待っています。 午後のアビ君との甘い時間もリビング訓練も毎日ではありません。 時間もほんの10分や20分です。あとはまたひとりっきりです。それがアビ君の本当の生活です。 再度お願いします。アビ君の体調が良い限り私は諦めません。 どうか、アビ君の優しいママ、パパになってください。 どうか早くアビ君を見つけて下さい。アビ君と一緒に私も待っています…。
うちの成猫とは相変わらず険悪なアビ君も子猫とはまあまあ大丈夫です。 つい数日前に来た新しい保護子猫はもう家中我が物顔で、アビ君の王子部屋(と言ってもただの寝室)にも乱入してます。 アビ君が不快そうでもまったく気にしませ〜ん!の子猫達。やっぱり子猫は順応が早いわねえ…。 アビ君も気に入らないとはいえ子猫のずうずうしさにタジタジといった感じ。 猫パンチもちゃんと手加減してました。アビ君、偉い!よくぞここまで成長したね♪
今月は定期検査に行く時間がなかなかなくてとうとう月末になってしまった。本当は月初めだったんだけど。 アビ君は月イチの血液検査と家では週に一回皮下輸液をしています。内服はありません。 腎臓用の食事に飽きていた時は普通のシニア用にコバルジンをかけて食べていましたが、 最近はアビ君のためにTさんが送ってくれたウォルサムのパウチとカリカリがとも気に入って食べています。だからコバルジンもやめています。 健康状態は良好だと思います。先週から口角内側に腎性の口内炎ができているけどまだ痛がらずに食べられています。 これがひどくなるとちょっとキツイかな…。快食快便で嘔吐もなし。 歯肉の色が悪くなっている気がして貧血が進んでいるかと心配だったけど大丈夫でした。 心肺も聴診ではたまに雑音が聞かれる程度。エコーでも問題なく血圧もさほど高くないとの事です。 腎周囲のう胞の水は溜まるだけ溜まったら自然に引くを3回繰り返していて今のところ処置は必要ないようです。 今日の血液検査は BUN…53.8r/dl(前回より13.8↑) 体重は3.4kgでした。 余命あと半年というのはあくまでも悪く言ってだと思います。 私にはあと一年くらい元気なままでいてくれそうな気がします。病院でもとても良い子のアビ君でした。
ベットの下がお気に入りのアビ王子。「良いから早く撫でるんだよ!」と偉そうな王子。 はいはい、こうですか。・・・それにしても顔が大きいわねえ。 アビ君の里親募集を再決心した後がんばってたくさんネット載せをしたせいか、何人かの方から応援のメールをいただきました。 神奈川のTさんからは腎不全の治療食を送っていただきました。嬉しいね、アビ君! この方たちはみんなすでに猫がいるのでアビ君の里親にはなれないのですが、 逆にもしこの方たちに猫がいなかったらきっとアビ君を家族に迎えてくれたに違いない! そう思うとやっぱり里親探しは無理ではない!と希望が湧いてきました。 早くその人の目にとまるよう、もっともっとがんばらないと・・・。でも最近また忙しくてついつい怠けてしまうなあ。 今日はがんばって写真を撮りまくったというのにぶれぶればっかりでした><
アビ君、リビングに出すとかなり不満気…。 ソファーの後ろのドアが王子部屋なので部屋に戻ろうとしばらくソファーの陰に潜んでいる。 でもだんだん好奇心に負けてソファーの陰から出てまいりました。 いつもと逆に洗濯カゴに入れられたうちの大猫にそろそろと接近。 シッポぶんぶん振ってます^^;この後しゃー!と怒って逃げました。
リビングチャレンジのたびに心臓ばくばくになっているのでレメディの『ミムラス』を染ませたスカーフを巻いてみました。 【怖がり、ビク男に効果あり」】らしい。本当に効くのかなあ? スカーフもっとかっこ良く見えると思ったけど、アビ君がすると野良仕事の兄ちゃんみたい。
アビ君のチャレンジ、続いています。だいぶ落ちついてきたので今日は初めてカゴから出して歩かせてみました。 うーうー唸りながらビクビクしてたけど少しだけ部屋の中を歩いてまわり、ゴハンも食べました。 子猫達はアビ君が大好きで「おじさん、遊ぼー!!」と向かっていくけどアビ君はフーシャー!で猫パンチ!でも軽いパンチです。 ひところの凶暴なアビ君からは考えられないです。 先月アビ君が体調を崩した時、弱気になっていましたがやはり里親さん募集をがんばりたいと思います。 最初から募集に関しては悩み通しで積極的な募集をしていなかったけど仮にあと半年の命なら新しいおうちに馴れるのに一ヶ月。 後の5ヶ月を愛情一人占めで暮らせるのです。 アビ君を保護して後悔した事はなかったしこれからもそうだけど、結局里親さんが間に合わずうちで看取る事になったとしたら・・・ 募集をがんばらなかった事を絶対に後悔すると思うのです。 日記では楽しそうに見えるかもしれません。うちで十分幸せそうに見えるかもしれません。 けれど、アビ君の本当のおうちはここではないのです。孤独で落ちつかず、心細い毎日を送っています。 アビ君の残りの時間を愛情で包んであげたいのです。里親さんの問い合わせを心からお待ちしています。 どうかよろしくお願いします
さっぱりわからない…。アビ君の腫れた腎臓は朝晩と触って確認しています。 たしかに昨日の夜は小さめの鶏卵大に腫れていたのに、今朝触るとほとんどわからないくらいに萎んでいました。この前と同じです…(謎)。 腎のう胞ってそんなモンだっけ?!でも取りあえず良いや。 おかげで今日のアビ君はよく食べてくれました。しっぽをブンブン振りながら…(^^)
アビ君はまた食欲が落ちてます。いや、食欲はあるけど一度にたくさん食べられなくなってます。 腎の水が溜まってきてて昨日はゴルフボール大だと思ってたけど今日は鶏卵大くらいになってます。皮下輸液は隔日施行。 吐き気はあってもまだ吐いていないし下痢もないから前回のように弱ってはないけど…また自然に軽快してくれたら良いけどなあ…。
アビ君はずっと食欲もあり過ぎなくらいで量を制限するのに苦労するほどです。でも腎臓がまた腫れてきました。 毎日触ってから昨日はなかったのに今日、急にといった感じです。 この前具合が悪かった時はしおらしくなってたのに今はまた威張って『王子然』としてます。 アビ部屋でрオていてまた噛まれてしまったわTTでも甘噛みです。 僕の事かまってよ!という抗議の噛みです。猫手型のゴム製ブラシが大好きです。ほんとに可愛いアビ君です。
体調を戻したアビ君はまたまたリビングで修行中。そのアビ君の尻尾を執拗に狙う保護子猫カナンちゃん。 アビ君は他の子猫の事は怒らないのにカナンちゃんの事はお気に召さないみたいです。 相性って美少女とか小さいとかは関係ないのね〜。
先週からずっと具合が悪かったアビ君ですが、やっと復活宣言できそうです。 あれから結局ろくろく食べられず、水下痢と水ゲロが続いていたのですが、 その前にダイエットを断念して太らせていたのが不幸中の幸いというか… あまり激痩せする事もなく山を越えられました。昨日は一回も下痢なし嘔吐なし。 輸液は昼間に血管から50ccと夜に皮下へ50cc入れてましたがもう昨日はしませんでした。 それで今日採血してもらったら嬉しい事に腎機能がすご〜く良くなってました!(BUN40.Cre2.2 今までずっと60〜80台) 点滴した事で心臓への悪影響もなかったし、腎のう胞の水も減ってました〜♪ 小さく萎縮した腎臓は変わらないけど…点滴が効果あるならもっと回数を増やそう! さっきまた少し下痢してたけど、しばらくは仕方ないね。食欲が戻ったんだからもう心配ないと思います。 また里親探しをする希望が湧いてきました。これからもアビ王子をよろしくお願いします。
今日のアビ君はまだ下痢が続いてるけど少しだけ食べる気が出たようです。 昨日も一昨日も皮下輸液したけど念のために血管に針を入れてもらいました。 血管から入れるほうが確実だけど、アビ君の場合は心臓も悪いからゆっくり入れないとね…。 リビングに出すのは負担なので今日はアビ部屋にいます。少し楽そうにしてますよ!
アビ君の横腹のあたりにピンポン大の固いものが触れるのに気がついたのは3日の夜。ちょうど腎臓のあたりです。 腎不全が発覚した時は両腎ともかなり腫れていたアビ君。 でも腎不全は発症初期は腫れても以後はだんだんと固く萎縮してしまうと聞いている。…?と思ったけど左右差があるし、なんだろう? この日は少し水ゲロをしたけど食欲良好で良便です。 4日、本当は定期の血液検査に行きたかったけど大雨だったので中止。 この日のアビ君はリビングで横にいる間、時々「オエッオエッ」と吐き気がある様子。でも食欲良好。良便…。 『昨日も水ゲロに毛が混じってたし・・・毛玉がたまってるのかな?』と思う。 5日、朝からあまり食欲がない。少し食べてやめてしまう。でも4日のような吐き気はない。食事に飽きたのかしら?と思う。 アビ部屋で撫でているとやや反抗的な態度をする。 丁度お昼休みにG動物病院の先生が所用で来てくれたので、ついでに4日に見つけた横腹のしこりを診てもらう。 やはりしこりは腎臓らしい。かなり腫れてますネ、と言われる。 「でも、食欲はあるんですよ。(今日はまだ食べないけど)」「ウンチも良いんですけど…」 ところが、その後も結局アビ君は何も食べてくれませんでした。 腎臓に悪そうな美味しいゴハンをあげても、匂いを嗅いだだけで食べてくれません。 6日、今朝は朝から水ゲロの跡が2箇所もありました。まだ小雨が降っていたけど自転車でG動物病院へ。まず採血。 最近あまり厳しい食事療法をしていなかったのに腎機能は大して変化なしです。 でもたくさん食べていた割には体重も増えていません。前にちょっと食べさせ過ぎたらあっと言う間に太ったのに…。不安が募ります。 腎の腫れはエコーで『腎周囲嚢包』との診断です。 3日に気がついた時よりさらに大きくなっていて外から見ても突き出ているのがはっきりわかります。 これがお腹を圧迫して吐き気・食欲不振があるのだろうとの事。 これは水があんまり溜まるようなら時々穿刺して水を抜くくらいしかできないと言われました。 でも私がもっとショックだったのはエコー画像に映るアビ君の腎臓です。 回りに水が溜まっているので大きく触れるけど、中の腎臓はやはり小さく萎縮してました。 Dr.「もうほとんど機能していないね。」 私「先生、あと一年と言われてからもう5ヶ月経つんですけど、やっぱりあと半年くらいで死ぬんですか?」 Dr.「うん、そうだね、そのくらいで考えていた方が良いね。」 私「やっぱりそうなんですか。この2日は食欲がないけど今までは本当によく食べるしオシッコもよく出るし、もしかしてもっと生きてくれるんじゃないかと思ってたんですけど。」 Dr.「うん、まあ、でもそう深く考えないで良いですよ。」 私「…そうですか。」 帰る時は雨は止んでました。 アビ君のキャリーを自転車に固定しながら急に我慢できなくなって号泣してしまいました。 こんなに大きなほっぺをした可愛いアビ君なのに…! 里親募集を始めてから一件も問い合わせはありません。どうせ無理なのかもしれません。 でももしあと半年で本当に死んでしまうとしても、多頭飼いのうちにいるよりもアビ君だけに愛情を注いでくれる人のそばにいたほうが良いに決まっている。 でも新しい環境に馴れるまでの間、ストレスで病気が悪化しないか、馴れないままの状態でもし死んでしまうようなことになったら今のままのほうが良いんじゃないかとか…頭の中が混乱します。 人目もあるし、帰ってから泣こう…と思って帰ったけど結局家では泣く暇はありません。 アビ君はアビ部屋へ。私は他の猫の世話でてんてこ舞い。 夜になってやっとアビ君の部屋に行けたけどまだ食べてくれないアビ君。しかも下痢もしだしました。 でも機嫌は少し良いようでよく甘えてくれます。アビ君、今日はおばちゃん、泣いてごめんね、・・・とアビ君に言いました。 もうアビ君の前では泣かないよ。もう少し一緒にがんばろうね。あと半年って言っても診たて違いかもしれないものね! どこかにいるアビ君の里親さん。早くアビ君を見つけて下さい。そしてその大きな心でアビ君を迎えて下さい。
ここ数日、アビ君を洗濯カゴに入れてリビングに出しているけどだいぶ落ちついてきたような気がします。 うちの大猫どもはまだ遠巻きに唸っているけど、アビ君は子猫たちが洗濯カゴの隙間から手を入れてアビの尻尾をチョイチョイしたりしても怒りません。 このまま時間をかければ隔離しないで済むようにならないかと期待しています。 今のままでは私が部屋にいけない間はずっとひとりぼっちの可哀相な暮し・・・。 撫でてあげながらパソコンできるし、このまま馴れてくれれば部屋を一緒にできるかも♪ 体調はこの天気でまた少〜し悪いような気がするアビ君です。週明けは定期健診に行ってきます。
ここしばらく昼間に出かけることが多いので、アビ君との甘い時間がなかなか持てなかった。 今日も丁度その時間にお出かけだったので帰ってきてからはアビ君と久しぶりにゆっくり過ごしました。 ゆっくり…といっても一時間くらいしか一緒にいれなかったけどね…。 アビ君の部屋は西日が入るのでここ数日の猛暑でアビ部屋は蒸し風呂状態。 こんな部屋から出してもらえず、相変わらず王子とは名ばかりの不憫なアビ王子です。。。
色々忙しくてなかなかアビ君の部屋にいけない。やっとお昼に間に合うように戻ってアビ君のお世話です。 アビ君は晩ゴハンも遅い時間に食べるので朝ゴハンはお昼近くになるんです。私の都合でなんだけどね。 他の保護子猫も病院疲れで寝てくれたしうちの猫達も雨の日は静か。 久しぶりに今日の午後はアビ君とずっと一緒にいられました。 アビ君も今日はご機嫌で胸の上に乗ってゴチン…と頭突きしてくれて、な〜んて可愛いんだろ! 小雨でもベランダに出たがるので少し出してあげ、それから久々にヒモ遊び。 そうこうしていたら連日の寝不足で睡魔が襲ってきました。 アビ君の王子部屋は寝室なのでまったりしてるとつい寝ちゃうんですよね(^^ゞ 少しうとうとして起きたらアビ君も(ぴったりではないけど)寄り添って寝てくれてました。 体調はすごく良いようです。
最近他の保護子猫に手がかかってアビ王子をほったらかしになりがちだったので、今日はアビ君とできるだけ一緒にいてあげた。 と、ところがアビ君ったらまた噛もうとしたんです〜! 最初はおなかナデナデの愛撫を喜んで、私の手を抱きしめてペロペロしてくれてたのが(実はこの時すでに危険を感じていた私) いわゆる「愛撫による攻撃性」ってい もう何度も同じ目に合っているのでさすがに私も「こ、これは!」と思いすぐに避難。 それからしばらくアビ部屋に行けませんでした。アビ君のばかばか〜!>< 夜には落ちつきを取り戻して甘えてくれたけど、まったく油断大敵のアビ王子です。
この2日はアビ君もよく食べてくれるので嬉しい♪ といっても今までの治療食に一般食を少し混ぜるようにしたのです。 腎機能が悪化しないかちょっと心配だけど先生によっては治療食を食べるなら薬は不要、逆に薬を飲ませるなら普通の食事で良いです、とする場合もあるようなのでアビ君には少しでもオイシイものを食べさせてあげる事にしました。下痢もなく良便です。 この前の添い寝以来、すごく甘えるアビ君。 でも一緒にいても部屋の外で何か物音がするたびに体をこわばらせています。 私が部屋に行かず、一人でいる間もそうしてちょっとした物音にビクビクして過ごしているのでしょうか。 そう思うと不憫でなりません。 なんとかうちの猫と一緒にしたいけど、無理かなあ…?アビ君は本気噛みするからね><。
ここ数日アビ君は食欲がまったくない。 KD缶に飽きたのかと思いカリカリ主体にしていたがカリカリも殆ど食べない。 昨日、食欲の出る薬をしてもらったのに今日もあんまり食べられなかった。朝、床には水ゲロの跡。 でもお昼まで雨が激しかったし今日は病院へは行かず保護部屋でアビ君と過ごす事にした。 私も疲れが出て少し仮眠をとろうとしていたら驚いた事にアビ君が私の布団に入ってきて脇に入り腕枕をして寝たのですよ。 こんな事は保護して4ヶ月になるけど初めて…。ええ〜!!?って感じ。 具合が悪くて不安なの?それともあんまりかまってあげられないから寂しくて具合が悪くなったの? アビ君の里親探しは未だに迷っているけど、やっぱりアビ君だけを可愛がってくれるおうちに行くほうがアビ君は幸せなんだよね。 余命が一年かもと言われているけど残り短いからこそ、うちよりももっと良いおうちに・・・。
前の日記で書いたアビ君の元のママさんだがあれからしばらくしてやっと連絡があった。 体調は思わしくないようだがなんとかやっているらしい。 私が心配するほどもうアビ君への執着は無くなってきているようにも感じた。勿論、本当はどうだかはわからない。 一生懸命そんな風に振舞っているのかもしれない。でもとにかく無事でいたので安心した。 アビ王子、20日は定期の診察に行ってきた。体重は3.5kgに戻って落ちついている。 これがダイエットに成功したのか体調が悪くて痩せてきたのかどちらかわからなくて心配だった。と言うのも最近は食欲があまりないのだ。 カリカリなら喜んで食べるのでこれまたKD缶に飽きたのか体調が悪くてなのかがわからない。ご機嫌は良かったり悪かったり。 それがこの日の血液検査はBUNが55.7。クレアチニンが2.3。貧血の程度を見るヘマトクリットが27%。 どれもずいぶん良くなっていたので私は小踊りして喜んでしまった。ちょっとした事で一喜一憂して我ながらまあ、忙しい事だ。 皮下輸液もずっとしていなかったのでついでに少しだけ入れてもらう。 怖がりのアビ王子だが、病院はけっこう好きなのでその点だけは助かる。 アビ君、もっと美味しいご飯をあげたいけど、ごめんね。これからもがんばろうね。
アビ君の元のママさんには時々アビ君の様子をしらせていた。 と、言うのも元のママは最初こそ「以後一切アビ君の事は忘れたい。」と言っていたが後で「やっぱり気になって気になって。 アビ君の事ばかり一日中考えています。」と言ってきたのだ。 里親さんが決まったらどこの誰か教えて欲しいとも。こういう場合、どこまで教えるか、悩む所だ。 あまりしつこく様子を聞きたがるようでは里親さんにも負担だし、このママさんの場合は「やっぱり返して!」などと言いかねないものね。 まあ、今のところまったく問い合わせがないからその心配もないが…。 アビ君の事を心配する気持ちはとてもわかるので、うちにいる間はできるだけ元気な様子を伝えていた。 それをママさんはとても楽しみにしていていつも即効で返事が来ていたのだ。 それが、この連休前に出したメールに返事がない。 連休だからといって、旅行に出るような状態とは思えないし、天涯孤独だと言っていたのが本当なら帰省する場所もないはずだが…。 心配で一昨日テルをしてみたが、留守電になっていた。 メッセージを入れておいたが、今日になってもまだテルもなければメールも来ない。 そこまで心配してあげる事はないよ、と言う人もいるけど会った事がないからそう言えるのだ。何事もなければ良いけど…。 アビ君はそんな事も知らず、いつも通りにしている。 夫がアンメルツを塗っていたら恍惚としたというのでこの子はメンタム系が好きなのかと思って メンタムを嗅がせてみたがウッという顔をしてすたこら逃げてしまった。 びみょ〜に好みに合わなかったらしい…。
アビ君の診察に行った。体重は3.4kgに戻っていた。 けれど血液検査は少し悪くなっていてちょっとショック…。 飲水量が減ったからといって腎不全が良くなったわけではないんだな〜。 素人考えでもしやと期待していたけど、がっかり。 だけど心肺の音は悪くないし食欲もあり調子は良いとの事。 アビ君、私の胸の上に乗ったまま撫でて攻撃をしてくれるようになった。 でもまだまだ心の底からリラックスしていない。賢い子だからよけい時間もかかるんだろう。 画像は胸の上で甘えるアビ君です。
もう夏は目の前だと思っていたのに最近また少し肌寒い日がある。 今日も少し寒かったのでアビ王子には毛糸のケープを着せてみました。 いや〜本当に暖かいとは思わないけど、可愛いもので…(^^ゞ 体調は良いとおもうのだけど、ちょっと「はて?」と思う事がある。 10日前くらいから飲水量がすごく減ったのだ。 あんなにたくさん飲んでいたのに最近は以前の半分量くらいしか飲まない。 今までが多かったのだから、半分になっても普通量くらいなんだけど…これはどういう事なのだろう? 今週はまた病院に行くので聞いてみよう。
アビ王子の前足はライオンみたいです。そうだ、そろそろ爪切りしないとね〜。
今日は子供の日。アビ君たくさん遊んであげました。 あまりオモチャで遊んだ事がなかったのか、最初はあまり反応しなかったアビ君。 最近は羽根のオモチャがお気に入りでまるで猫のように遊んでいる。って、アビ君は猫だけど! 心臓がすぐ早くなるからあんまり激しくは遊べないけど、とっても楽しかったね〜。
オチなしです。すみません。
今日またアビ君に噛まれてしまった。けれども今日は私がいけないのだ。 アビ君のゴハンの用意をする前なのに、自分の朝食のパンをくわえたまま王子部屋へ入ったのだ。 アビ君はパンが大好きで、腎不全がわかるまえはおやつに少しあげた事がある。バターの匂いが好みらしい。 お腹が空いて朝ゴハンを待っていたのにオバちゃんはゴハンを持って来てくれないで しかも!美味しそうな匂いのパンをくわえたまま、またボクを置いて部屋から出て行こうとしてる・・・! そんな風に思ったのか、私が部屋を出ようとするのを追いかけてきて足に飛びついて足首を噛んだのだ。 でも今までと違うのは、歯が皮膚に刺さっていない。 アビ君は噛んだまま、もっと力を入れようか、どうしようか…と考えているようにじっとしたままだった。 私も噛まれたまま、じっとして「アビ君、どうしたの?なんで噛むの?オバちゃん痛いよ?」と優しく言い聞かせた。 内心は心臓バクバク…冷や汗がタラタラ…。 手じゃなくて足だから噛まれても良いんだけど、勿論噛まれないならそのほうが良いもんね〜。 でもそれよりも、もしもっと強く噛んだらきっとアビ君は興奮するだろうと思うとそれが私はイヤだった。 心臓がすぐ早くなるアビ君の寿命が縮むような気がする。 そのままの状態で何秒か過ぎた。とても長く感じたがほんの2〜3秒だろう。 そしてアビ君は何か考え深いような顔をしてそのまま私の足を放してくれた。 不機嫌そうに「ウ゛ウ゛〜」と言っていつものように尻尾をブンブン振っているが表情は柔らかい。 私はアビ君を抱き上げて、「アビ君、偉いね偉いね〜」と誉めてあげた。 抱っこはキライなアビくんは迷惑そうにじたばた…! でも私はすごく嬉しかった。アビ君ありがとね。甘噛みならいくらしても良いよ!
アビ君の王子部屋に入ると甘いかぼちゃを炊いたような匂いがする。 アビ君の体臭? 近くで嗅いでも匂わないけど。それともウ○チの匂いかな? アビ君のウ○チはちっとも臭くないから、そうなのかもしれない。 アビ君の食事はKD缶という腎臓用の缶詰とキドニーKFというカリカリを半々であげていたが、一日の量はとても少ない。 私はやっぱり、できるだけおなかが一杯に感じるようにしてあげたいと思ってしまうのだ。 前にいたとても食いしん坊な保護猫もダイエットが必要だったけど、何しろその子の場合、 それまで食べていた量が多すぎてとてもじゃないけど適量だけでは足りなかった。 それで私はその子の食事には毎回茹でた野菜を混ぜて量を増やしていたのでけどアビ君は腎不全だから、 野菜はあげられない。(野菜はカリウムなどが多いから) どうしたものかと考えて、最近は缶詰を4分の3にしてカリカリを4分の1量にしている。 カリカリよりも缶のほうがグラムのカロリーが低いからたくさん食べられるからだ。 まあ、前回の日記に書いたように当のアビ君は以前のようにがっついていない。 少し前はKD缶に飽きたような時もあったが、今は缶詰の上にほんの数粒のカリカリをトッピングすると喜んで食べてくれる。 そして、最近は少しおもちゃで遊ぶ事も覚えた。がんばってダブついた体を引き締めようね! 画像はおトイレ中のアビ王子。オシッコもたくさん出るよ!
太ってしまったアビ君は王子様の気品ゼロになってしまった。 大体顔はまん丸だし足はがにまただし、ぷりぷりのタマは黒いし、王子って柄でもないのにね。 でも心の気高さでは十分「王子」の称号に値するかなっ? とにかく少し引き締まった身体になるよう、きちんと計ってお食事させている。 食事量を制限しても以前のようにがつがつした食べ方はしなくなり、不満はないようだ。 それにしても昨日今日は夏のような暑さで私もアビ君もぐったりだった。 西日が当たる王子部屋はこれからたまらない季節になるなぁ…。
が〜ん!今日また病院に行って体重を計ってもらったら なんと体重が3.8kg強になっていた。 やけに肉がだぶついてきたと思っていたけど気のせいではなかったんだな(^^; 保護後から約2倍、先週からは一週間で300g太ったことになる。 先生からも「すごいね。腎不全なのにあり得ない」とあきれられてしまった! 知っている人は知っているんだけど、実は私、食事の管理がとても苦手。 食べたいだけあげてしまうほうなのですぐにデブデブになってしまう。 アビ君は持病があるから太り過ぎはいけないから、本気で食事の制限をしないと…。 いや、言い訳ではないが、今までも一応は1日量を考慮してあげてたつもりで オーバーすると言ってもほんの少しだったんだけど、この前の食欲不振の後は たしかに少しあげ過ぎだったかな〜と思っていた。 それにしてもよく太ったねえ〜。油断大敵ですね! どうもすみません。今度から気をつけます・・・(^^; 写真は瞑想中のアビ王子。単に眠いだけ?
アビ王子、体調もご機嫌もすこぶる良好です。 ウンチもばっちりになりました。 あんなに背骨がゴツゴツしていたのにもう全然触れないし、というかちょっと太り過 ぎになってきたかも? この前の体重は3,5kg近かったからこれくらいでキープしないといけないのか な。 画像のアビ君、猫相が悪いけどこれがアビ君の普通の顔です。
アビ君、食欲はすっかり戻ったけどウンチは時々緩い時がある。 そろそろ去年のワクチンが切れる頃なので今日はワクチンをしてもらおうと思ったら 残念ながら許可が下りなかった。 腎機能が悪いとただでさえワクチンは用心したほうが良いそうだ。 もう少し腸の具合が良くなるまで延期することになった。 意外に病院は好きなアビ君なので受診するのには苦労が少ない。 それに受診から帰ると少し私に甘えてくれる。 けっこう顔を近づけてきて頭ゴッチンをしてくれた。 でもまだ用心しているのがわかる。 私のほうも撫で撫でしてあげながら、一方では噛まれないようにと身構えている。 アビ君が心から安心して甘えてくれるようになるには 私ももっとアビ君の事を受け入れなくてはと思う。 時間がかかるかもしれないけど、この子はきっと穏やかな子になってくれる。 本当は甘えたくてしかたないのだ。
アビ君の里親募集は迷いました。保護当初はとても情緒不安定で怒りっぽく猛獣のように噛みついたアビ君。 しばらくしてやっと触れるようになったと思ったら急にたくさんの水を飲むようになり気になったので去勢の相談も兼ねて受診したら腎不全が発覚。 手術はとても無理との事だった。 一週間点滴をして様子を見たが改善せず、しかも1週間後から今度は心不全が出てしまった。点滴が心臓に負担をかけたようだった。 これでは今後の治療が難しくなるのでは、と心配だったが思ったより早く心不全の症状は快し、その後も治療に差し支えるほどの症状は出ていない。 最初は悲観的だった私もだんだん希望が出てきて、里親募集も諦めないでやってみようと思ったのだ。 今日のアビ王子は寒かったせいか寝てばかりだった。 去勢していないオス猫特有の大きなホッぺをしているアビ君だが、不思議な事に先週の具合が悪かった間はこのホッぺがほっそりしていた。 日曜くらいはまたどんぐりを頬袋に隠している栗鼠みたいにぷっくりしたホッぺになっていた。 でも今日はまたややしぼんで逆三角形の顔をしている。このホッぺって体調で膨らんだりしぼんだりするものなのかな??? このホッぺの謎についてご存知の方がいたら教えて下さい。
アビ君は腎不全用の治療食をよく食べてくれる。 どちらかというとカリカリ派だが、薬を混ぜるのに缶詰のほうが楽なので 半々にあげている。 「たぶん幽門閉鎖不全」なのでカリカリをあげるとすぐに吐く、という なんともはっきりしない話を聞いていたが、 うちに来てからはカリカリをかなり食べ ても 吐いた事はない。 今日はアビ君の側で込み入った用事の長電話をしていたら私の足にじゃれて 猫キックしてきた。 だんだん興奮してきて甘噛みから本気噛みになってきたので たまらず「痛い!」と足を除けると、 またまた飛びかかってきて 今度は腕を噛まれてしまった(TT) いくらハッピーカムカムだからってそんなに噛んでばかりじゃ誰ももらってくれない よ〜。 しかし!夫には噛みつかないんだから、なんだか悔しい…。
アビ君がもと通っていた獣医さんからやっと聞き出した情報は ・2年前には体重は2kgに満たなかった。 食事について聞いたところ、吐いたり下痢したりしなければ何でも良い、との事で他の病院でも聞いてみたが食事に関しては同じ返事だった。 それだけわかればとりあえず十分だった。 アビ君は順調に太ってきてすぐに3kgまで体重が増え、ゴツゴツしていた背骨も触らなくなった。 腎不全が発覚した時、、急に食事量が増えて体重が一気に1kgも増えたために内臓に負担がかかったんじゃないかと考えたかった。 一時的な急性のものなら治る可能性がある。 ほんの2ヶ月前まで検査値に異常がなかったしどうしても慢性のものと信じたくない気持ちだった。 でも4箇所目の病院で同じように「慢性腎不全」と診断されて、ようやく私も受け入れる気持ちになった。 「慢性腎不全」は5歳を過ぎたら殆どの猫はまともな腎臓がないというくらい、猫の死亡原因でもトップにくる病気だ。 一度壊れた腎臓の組織は2度と修復しないので、つまり進行を遅らせる事はできても治す事はできない。 最初、腎臓が腫れてきてその後だんだん固く小さく萎縮してしまう。 腎臓の組織が壊れ初めても、血液検査で腎機能の値に異常が出るのはかなり病気が進んでかららしい。 それで殆どの場合、飼い主が気づいた時にはかなり進行している状態なので残りの寿命も短いようだ。 その点からするとアビ君の場合、幸いにも発見が早かったほうではないかと思う。 血液検査の値は決して良くはないが、診断当初、「毎日点滴」と言われていたのに今では内服のみで良くなったし、受診も一ヶ月に一度を目安にと言われた。 ネットで調べたら、同じ病気でも何年もがんばっているにゃんこがいる事もわかったし、希望は捨てない。 先週、具合が悪かった時は神経が高ぶっていて私はまた噛まれてしまった。 まだ気が張っているのか、ぐっすり寝ている事が少ないのが気になる。 いつも何か言いたげに尻尾をぶんぶん振っている。もっともっとリラックスして安心して過ごして欲しい。 画像は甘えている時のアビ君。いつもこうだと良いのだが…。
話が前後してしまうが、アビ君が保護されて間もない時、 飢え方が尋常ではなくケージの中でぐるぐる廻っていた頃だ。 ゴハンの食べ方もそこらの野良猫よりもがっついた食べ方だった。 長年の飢えの為か凶暴でとても触れず、検診に連れて行けない。 取りあえずの健康状態がわからなかったので食事などどのようにすれば良いか 判断できなかった。 以前かかっていた獣医さんを調べて問い合せてみたが、 あまり知りたい情報は聞けなかった。 そこの獣医さんはアビ君のママの悪口ばかりを長々語った。 それは獣医さんが言うべき事とは思えなかった。 こちらが知りたいのはアビ君の体調と今までの暮らしの事だけだというのに。 体調とは別に確認したい事もあった。 「繁殖のためにただ飼っていたというのではないんですよね?」 時々、そういう人がいるのだ。 嘘をついて不用になった猫をボランティアに押し付け ようとする事がある。 獣医さんは「それはないでしょう。本人はとても可愛がっていましたよ。」と答え た。 そして急に声高になって 「でもね!可愛いだけじゃあ生き物を育てる事はできないんですよ!あなたもわかる でしょ!!」 それはたしかにそうだけど、なんで私が怒鳴られないといけないのか…? 「先生が猫は癌の疑いがあると言ったと飼い主さんは思ってるようでしたが、そんな 話が あったのですか?」私もめげずに重ねて聞いてみた。 するとイライラした声で答えが返ってきた。 「そんな事言うわけないでしょう!?あなただったらあんな人にそんな話しますか? !」 少なくともこの獣医さんはアビ君のママと良い関係ではなかったらしい。 もうこの件で2度と問い合わせしてくれるなという事だった。 今日のアビ王子は…。 昨日から食欲も戻り、下痢もすっかり治った。 ちょっと長くかかったので心配したが、やっぱりただの食当たりだったようだ。 内服は腎臓の薬(吸毒剤)と心臓の負担を減らす薬(降圧剤)だけになった。 キャリーの中がお気に入りだが、甘えモードの時は横になった夫の胸の上に 自分から乗ってきたりする。 画像は甘えているアビ王子。鼻先から頬にかけて撫でてもらうのが大好きだ。
胃腸炎(食あたり)を起こしてしまったらしいアビ王子は やっと夕方くらいから食欲が少し出てきたようだ。 でもいざ食べようとしたらムカムカするのか、いつも大好きな治療食を出しても 結局食べれない。 こんな時はもっと食欲をそそる物をあげてみようと、シー○デュオを あげてみたら、半日かけてやっと1袋食べてくれた。 量は少ないが、食べた後も吐かないし、ウンチが普通になってきたので 軽快傾向だと思う。 アビ君は王子なのに鼻の頭に少しハゲがある。 せっかく美男子なのにこのハゲは惜しい。 アビ君は保護前の飢えていた時期、ケージの中でグルグル廻っていたらしい。 私はその頃のアビ君を思うと昔のローマ帝国なんかで奴隷をライオンに襲わせる見世 物、 あのお腹を空かせたライオンみたいな感じを思い浮かべる。 鼻のハゲはその時ケージにぶつけて怪我をした跡なのではと思う。 腎不全発覚の後、心不全が出た時にレントゲンを撮ったら 肋骨が数本折れて治癒した後も見つかった。 これもケージにぶつけるとかで、栄養失調だったアビ君は骨折したのではないか、と いう 話だ。 腎不全の値はあまり変わらないが、今は心不全も肺炎(外傷が原因だったらしいも すっかり良くなったので、問題ない。 とにかく今は食欲が戻って欲しい。 大事な腎不全のお薬がなかなか飲めなくて困るのです。
アビ君は保護される前、ほんの少ししかゴハンをもらえてなかったようだ。 長い間ずっと飢えていたのでゴハンと聞くと落ちつきがなくなり ものすごい勢いで唸りながら食べる。 だからお腹いっぱいになるように最初「満腹丸」と仮名をつけたのだ。 でも洋風のアビ君にどうも「満腹丸」はしっくりこない。 じゃあ、おなかポンポンという事で「ポンポン」はどうかな。 それともよく噛むから「カムカム」は?ハッピーカムカムという想いを込めて。 でもなんだかしっくりこないねえ…とアビ君の仮名がなかなか決まらなかった。 しばらくして夫が「この子は王子様だからアビ王子だ!」と言い出してようやく アビ王子に決まった。 それにしても里親募集を始めたばかりなのに急に体調を崩すなんて…。 獣医さんからは「たぶん急性の胃腸炎でしょう」と言われて 消炎剤と抗生剤を注射してもらい吐き気止めと胃薬を飲ませている。 吐き気はおさまったようだけど食欲はまだ戻らない。 食いしん坊のアビ君なのに、困ったね。 体調が悪いせいか、いつにも増して尻尾をブンブン振りながらうなっている。 そのくせ、やけにそばに寄ってきて撫でて欲しいと訴える。 抱っこするといつもは足を突っ張るのだけど今日は身をゆだねてくれた。 お気に入りのキャリーから出てきておずおずと側にきて私を見つめる。 やっぱり心細いんだね…。 とってもいじらしくて胸がきゅんとなってしまう。
縁あってアビ君を預かった私は最初、里親捜しをするつもりだったがアビ君の病気がわかってからは里親募集を断念していた。 アビ君の本当の幸せを考えて、うちで最期までみてあげようと思ったり元のママの手元に返したほうがアビ君は嬉しいのではと思ったり色々悩んだ。 それでアビ君のママは本当にアビ君を手放さなければいけないのか、確かめに行った。 詳しくは書けないがアビ君のママはとても具合が悪そうで、とてもアビ君の世話はできそうになかった。 気の毒なママはアビ君をとても心配していて今の様子を聞きたがった。 うっかり腎機能が悪くなった事を話したら心配のあまり動転してしまった。 「大した事ないですよ。軽い一時的なものですから」となだめてなんとか落ちついてくれた。 腎不全は治る病気ではないけど…とても言えなかった。ママは私にあらためて里親募集をお願いしてくれた。 私は里親募集は無理だと感じていたがそうとも言えずに引きうけてしまった。 ママは里親さんが決まっても相手の事は一切知りたくないし、アビ君の事もこれっきり教えて欲しくない、と言う。 「そうしないと…とても堪えられません…奪え返しに行きたくなるから…」アビ君のママは消えるような声でそう言ったのだった。 今日のアビ君は困った事に食欲がまったくなく、朝から私を心配させている。 食べないだけでなく水も飲まない。こんな事は初めてだ。 どうやら吐き気がするようで朝の薬を飲ませた後、シリンジで無理矢理食べさせたらすぐに吐いてしまった。 昨日からコバルジンが増量になり利尿剤が減ったけどそのせい…? ウンチも少し柔らかめだった。(コバルジンの副作用は便秘が多いのだが) 胃薬と吐き気止めを飲ませてから吐き気は治まったようだが、結局夜までカリカリをほんの数ケ食べただけ。 治療食を水で緩めてシリンジで少しだけ強制給餌した。今度は吐かなかったが、また私の事を嫌いになったようだ。
アビ君の里親募集をする事になった。 ここまでの経緯を書いていたがあまりにも長くなってしまうので取りあえずは最初はアビ君の健康状態くらいにしておきあとは小出しに書く事にする。 どうせ里親希望の人が現われるのはまだまだ先になるだろうし…。 アビ君は推定9才。 元の飼い主・アビ君の本当のママだった人がペットショップで小さかったアビ君に一目ぼれして一緒に暮らしていた。 年齢がはっきりしないのは、ママがアビ君の年を忘れてしまったから…。 アビ君の小さい時の写真も血統書もすべて捨ててしまったのでアビ君の本当の年はわからないし、アビシニアンという証明もないのだった。 それからしばらくはきっと幸せな生活が続いていたのだろうと思う。 けれど何年か前からアビ君のママは心の病になりアビ君と一緒に暮らす事が無理になってしまった。 もう長い事、アビ君はぎりぎり生きていけるだけのゴハンしかもらえずずっとお腹を空かしていた。 保護当時の体重は1.5kgしかなかった。 アビ君の腎不全がわかったのは保護されてしばらくたってからの事だった。 初めの症状は多飲多尿。やけに水を飲む量が増えた事で気がついた。計ってみると300〜400ccくらい飲んでいる。 腎機能がとても悪くなっており、治療食と皮下輸液で様子を見たが、一週間しても腎機能は改善せず新たに心不全も出てしまった。 急な輸液が心臓に負担になったようだ。去勢手術どころではない状態だった。 それから約2週間、皮下輸液と利尿剤、心臓の負担を軽くするための高圧剤、腎機能を助ける吸毒剤を続けて、ようやく心不全が軽快した。 あとは食事療法と内服治療を中心にして、心臓と腎臓のバランスをみていく事になった。 最終の検査結果… アビ君は腎臓の治療食に薬を混ぜてもよく食べてくれる。 缶詰より本当はカリカリが好きなようだ。 体重は3,3kgで維持。オシッコもよく出ている。 保護時は情緒不安定だったアビ君。 流石に私も恐ろしくてとても触れなかったけど 今ではだいぶ落ちついてきて頭をゴッチンしてきて甘えてくれる。 昨日はブラッシングをしたら前足をグーパーグーパーして咽喉を鳴らしてくれた。 キャリーが好きで、いつもキャリーでくつろいでいる。 最初の頃は頑なにケージから出ようとしなかったけどやっとここまできた。 もっともっと安心してリラックスして欲しいけどそうなったら今度は 我が家での生活…いつもかまってもらえない生活がストレスになってくるだろう。 早く優しい家族を見つけてあげたい。 アビ君の為にも、アビ君のママの為にも。
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